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「ぎっくり腰」

更新日:2月6日

ぎっくり腰になったことはありますか?

「魔女の一撃」とも言われるぐらい

「重い荷物を持ち上げた瞬間に……」

など突然の激痛で動けなくなる「ぎっくり腰」。


1. ぎっくり腰とは?

正式名称は「急性腰痛」です。

腰痛でレントゲンやMRIを撮っても原因がはっきり特定できないケースが約8割と言われています。それらの主な原因は⇩

  • 筋肉の損傷(肉離れのような状態)

  • 腰の関節の捻挫

  • 疲労や冷えによる血行不良、神経の炎症など


2. 動けない時、発症直後は

[まずは楽な姿勢で安静にする]

横向き寝: 膝を軽く曲げ、クッションを挟む。

仰向け寝: 膝の下に高いクッションや枕を入れ、腰を反らせないようにする。

ご自身が楽な姿勢で!

[冷やすか、温めるか?]

近年アイシングの効果についていろいろな研究がされているため、一概にどちらが良いとは言えません。

無理に冷やすと内臓器も冷えてしまいますし、温めると血行が良くなり炎症部が疼いてしまうことも。

なので無理に冷やさず、温めて疼いて来なければ少し温める程度で良いかと思います。


3. 受傷直後やってはいけないこと

  1. 無理なストレッチやマッサージは炎症を強める可能性があります。

  2. 長期間の安静

    固まってしまうため「動ける範囲で普段通り生活する」方が回復が早いことが分かっています。

  3. 飲酒はアルコールで血行が良くなり炎症を強める可能性があります。


早期回復のためや、運動器以外のトラブルの可能性もあるため、鑑別を含め早めのご相談や受診をおすすめします。

・足にしびれや麻痺がある

・排尿・排便のトラブルがある

・安静にしていても痛み変わらない、悪化する

・発熱がある

などの場合は早めの対応が必要です。


5. 早期回復、再発させないために

 炎症が落ち着いた後はストレッチやトレーニングで備えましょう。


サポーターの使用も有効です。

当院では各種サポーターを豊富なサイズでお取り扱いしております。

ご自身でご用意する場合のおすすめは


個人的にはプラスチックの部品が付いてないものがおすすめです。当たって痛いという方がいらっしゃいました。また部分的にメッシュ素材ですと蒸れにくくて良いかと思います。

大事なのは「サイズ選び」と「付け方」なのでお気軽にご相談ください!


 
 
 

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